西北地域県民局では、地元の祭を盛り上げるとともに、「環境公共」をPRする絶好の機会として平成21年から馬市まつりへ参加しており、今年で7回目となります。
馬ねぶた【稲穂6号】
三村知事と参加者のみんなで記念撮影!
1kmの間を練り歩きます。
今回は、環境公共のPRに加えて、全国に先駆けて青森県が進めている「だし活」のPRも行うため、「できるだしダンス」を披露しました。
さて、この「だし活」とは、県産品を使用した「だし」を使い、「だしのうま味」を
活用して減塩を推進する活動のことです。
青森県庁HPでは、だし活レシピも公開していますので、ぜひご覧ください。
*「だし活」HPアドレス(青森県庁HP)
「できるだしダンス」には、県総合販売戦略課の美女お三方から指導を受けた当県民局の
職員有志も参加しました。ダンスにはちょっときついおじさんたちもみんな暑さに負けず「環境公共」と「だし活」を楽しくPRし、沿道の方たちから大きな声援を頂きました。
「だし活」をダンスでPR中!
しかし、一番人気はやはり「決め手くん」です。子どもたちから「決め手く~ん」
「こっちきて~」とひっきりなしに声をかけられていました。
馬ねぶたより人気です
もう一つ人気だったのが「バルーンアート」でした。これは、職員有志(おじさん中心)が童心にかえり、せっせと作ったもので、子どもたちに大好評でした。
どれがいいかな?
環境公共学会のHPはこちらから