８月２６日、西北地域県民局地域農林水産部では、農村整備つがる庁舎が中心となって、つがる市の「馬市まつり」馬ねぶたパレードに参加しました。馬市まつりは、新田開発が盛んだった時代に農耕馬として尽くした馬たちにちなんだもので、毎年８月下旬に３日間開催されます。
西北地域県民局地域農林水産部は、平成21年度から最終日に行われる馬ねぶたパレードに参加しており、今年で１０回目の参加になります。今年も県産品ＰＲキャラクター「決め手くん」と共に「青森県産品をよろしくね！」というテーマで練り歩きました。
西北地域県民局地域農林水産部のパレードは、「青天の霹靂」や「環境公共」ののぼりを掲げて行い、マイクパフォーマンスでつがる市の農業基盤を下支えする土地改良事業の役割や環境公共の取り組みなどについて沿道の皆さんにアピールしました。
西北地域県民局地域農林水産部は、平成21年度から最終日に行われる馬ねぶたパレードに参加しており、今年で１０回目の参加になります。今年も県産品ＰＲキャラクター「決め手くん」と共に「青森県産品をよろしくね！」というテーマで練り歩きました。
西北地域県民局地域農林水産部のパレードは、「青天の霹靂」や「環境公共」ののぼりを掲げて行い、マイクパフォーマンスでつがる市の農業基盤を下支えする土地改良事業の役割や環境公共の取り組みなどについて沿道の皆さんにアピールしました。
【「環境公共」をアピール！各団体が踊りや仮想などで様々なテーマを表現します】
馬に親しみと感謝の気持ちを持って行われるお祭りですが、私たちにとってはそれだけではなく情報発信の機会でもあります。今後も私たちの活動を知ってもらえるように、祭りを盛り上げていきたいと思います。
【暑い中、お疲れさまでした】
