平成26年6月21日(土)、青森市の諏訪沢地区ほ場整備事業の現場において、工事前のほ場や用水路で、地域の子供達(7~11才・12人)を含む総勢36人による生き物調査が行われました。
主催は、諏訪沢地区環境公共推進協議会で、会長の斉藤隆治さんをはじめ、環境公共プロフェッショナルの工藤智さんや地域の子供会の役員、保護者の方々も一緒に参加しました。
当日は、久々の穏やかな晴天で、前日までの曇天が嘘のよう。まさに、生き物調査には、絶好のコンディションとなりました。
自分達が住んでいるこの地域に、一体どんな生き物が生息しているのか、みんなワクワク・ドキドキでした。
持参したミニバケツや虫取り網等を持って、いざ現場へGO!!
みんな初めての経験なのかな?
どうしようか悩み中(*^_^*)
だんだん慣れてきました!
どんな生き物を捕まえたのかな?
みんなで捕まえた生き物は、一体どんな名前なのかな? すぐに環境公共プロフェッショナルの工藤先生(真ん中)に聞いていました。工藤先生大活躍でした!(^^)!
タニシやドジョウ、オタマジャクシやカエルも捕まえました(*^^)v
捕まえた生き物は、みんなで記録しました!
偉い(^.^)
最後は全員で記念撮影!
とっても楽しかったね!!